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2025/02/28 13:47

注目が高まる北海道産ワインを原料に。” ノンアルコール
” の「ワインビネガー」づくりへの挑戦。
約70のワイナリーが集まる北海道。近年、「北海道産ワイン」への注目が高まる一方で、「北海道産ワインビネガー」の醸造実績数は多くありません。私たち北海道クラフトビネガー株式会社は、年々増えるワイナリーとその醸造数に着目し、ワインそのものとしての消費だけではなく、ワインビネガーに形を変え、新たにそのブランディングを図ることで、北海道のワイン市場の更なる普及・拡大に、新たな可能性を見出せるのではと考えています。また、ノンアルコール需要の高まりにも着目。酢酸発酵過程でワインのアルコールはなくなるため、ノンアルコールとなったワインビネガーは、アルコールを控えている方にもワインの風味をお楽しみいただけます。ご家庭でのお食事にお酒の代わりに「飲むワインビネガー」としてご使用いただいたり、調味料としてお使いいただけます。
【開発担当者コメント】MAOI株式会社 営業本部長 三好雄貴
実践的な研究に力を入れる酪農学園大学と共同し、酢酸菌 通称「馬追菌株」を独自に採取!
【開発担当者コメント】酪農学園大学 4年生 川村友理奈 さん(2025年2月現在)
「今回、ワインの風味をより強く感じられるワインビネガーを作ることを目標に、何種類も試作を行いました。ワインの風味を損なわず、酢としても美味しいものを作ることは難しかったですが、理想に近いものを作れた時は達成感がありました。また、商品化の初期段階から関わることができ、自分の行った研究が商品として形になっていく過程を見ることにとてもやりがいを感じました。」
今後の展望 ―北海道産のワインビネガーを世界へ―
「北海道産ワインビネガー」は、ワインの新たなブランド展開として今後ますます可能性がある分野です。今後は、日本国内での販売はもちろんのこと、輸出展開も視野に入れ、2025年4月より一般販売を予定しています。販売店およびオンラインにてご購入いただけます。
●販売先:
<店舗>馬追蒸留所(長沼町)、桜本商店(本店・円山/札幌市)、根本酒店(ココノススキノ/札幌市)
北海道クラフトビネガー株式会社 、MAOI株式会社について
■MAOI株式会社
2006年3月、長沼町の馬追(マオイ)丘陵に生まれたワイナリー。2017年にその跡を継ぐかたちでマオイ自由の丘ワイナリーを設立。その後約15haの牧草地を開拓し、このテロワールにあったワイン作りを目指しています。2021年冬にMAOI株式会社と改め、馬追(マオイ)蒸溜所としてワインから蒸溜酒まで提供してまいります。
【会社概要】
本所在地:〒069-1316 北海道夕張郡長沼町加賀団体 代表取締役社長:村田哲太郎
事業内容: ワインやブランデー、ウイスキーの製造・販売
HP:https://maoidistillery.com/
Instagram:https://www.instagram.com/maoi.distillery/
■北海道クラフトビネガー株式会社
北海道産の果物・野菜が原料のお酢を製造・販売をしている「お酢」の専門店です。「酢」の力で、世界をもっと「健康」で、「笑顔」にすることを目指します。主力商品「SUNOMO(すのも)」は、ハスカップとミニトマトを原料にしており、北海道内の道の駅、空港、酒屋などで販売をしています。
【会社概要】
本社所在地:〒056-0017 北海道日高郡新ひだか町静内御幸町2-5-51 代表取締役:天野洋海
事業内容: 酢および酢加工品の製造・販売、商品・イベントの企画、マーケティング、広告・出版物の企画・デザイン
HP:https://shop.sunomo.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/sunomo_craftvinegar/
※本事業は、ノーステック財団の地域産業クラスターものづくり支援事業(2024年度)を活用しています。